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Posted by ミリタリーブログ at

2018年02月18日

ウクライナ 狙撃銃 Hopak 電動化

昨年ミリブロニュースにて紹介されていたウクライナ製の狙撃銃です。



ずっと気になっていましたが、情報が少なく詳細は不明です。


上記写真のPKMタイプのストックとRPKタイプタイプのバイポッド搭載モデルと下記写真のハリスタイプバイポッドとM4タイプ搭載の2バージョンが確認出来ます。



こんな銃が電動ガンでモデルアップされる事は絶対に無いでしょう。しかし変な物好きな身としては無いなら作ってしまえば良いと思い、LCTのSTK74がこうなりました。

細部は色々違いますが、雰囲気は出ていると思います。

  


2015年12月23日

PP-19-01

さて、先日購入したPP-19-01をゲームで使用してきました。が、結果を先に言いますと、チャンバーを調整しないとまともに使い物にならない物でした。二重給弾や弾ポロが頻発しまくりです。飛ぶ時はかなり素直な弾道で飛ぶんですけどね。
分解はかなり面倒くさそうですがやらなきゃどうにもならないので近いうちに調整に入ります。  


2015年12月18日

LCT PP-19-01

LCT製PP-19-01を購入しました。
AKスタイルの9ミリサブマシンガンという事でアウトドアフィールドだけでなく、インドアフィールドでも全長の短さから活躍が期待できます。
しかし、個人的にハンドガードがしっくりこなかったので交換を検討しましたが、zenitスタイルのレールハンドガードも微妙な感じで購入する気持ちになれませんでした。
そこでヤフオクを見ていたら実銃AK用の木製ハンドガードがあったので落札しました。

樹脂製のハンドガードを外し落札した木製ハンドガードを加工し装着できる様にしました。
上部ハンドガードはガスチューブにたいした加工も無く取り付ける事が出来ましたが、下部ハンドガードはグラつきがかなりありましたのでハンドガード内部にアウターバレルと密着するようにパテ盛りをしました。(黒く塗ってある部分)

ハンドガード後端の本体フレームに入り込む突起部は上下は問題ありませんでしたが、左右幅に余裕があり過ぎたので金属パーツにタップを切り、3ミリイモネジでかさ上げしスペーサーとしました。

これで上下左右にガタつかず固定される様になり 樹脂製ハンドガードよりしっかりしました。
個人的には樹脂製ハンドガードより似合っていると感じます。
PP-19-01所有者でわざわざ木製ハンドガードに交換する人もまずいないと思いますが、もしいたら参考にでもして下さい。


今週末のゲームで初めて使用するので使用感もレポします。